Q&A; 夫婦間での危機管理の差、不倫中の夫との育児、習い事の音楽かけ流し

いつも情報発信本当にありがとうございます。子どもの怪我に対する親の危機管理について質問させてください。4歳と1歳の子どもがいますが、怪我への危機管理の意識が私と夫で異なります。私は、子どもは気をつけていても怪我をするし大きな怪我になってはいけないと思い、つい子どもに「そこ気をつけてよ」と声かけをしたり、手を貸したりしてしまいます。夫は、怪我も含めて子ども自身が経験してこそ何が危ないか理解できる、骨折までは許容する、というスタンスで、同じ場面でも見守るのみです。夫の考えも理解できつつも、夫と出かけたときだけ4歳が顔に打撲を作ったり1歳が外階段から転げ落ちたりするのを見ると、どうしてもヒヤヒヤしてしまいます。後遺症や痕が残るような怪我は避けつつ、思いっきり体を動かしてもらいたいと思うと、どの程度何に気をつけたらいいのでしょうか。親が子どもの怪我予防についてどのように考えると良いか、ヒントはありますでしょうか？

いつもありがとうございます。父親の関わり方が子どもへどのように影響するかお伺いしたいです。もうすぐ3歳になる娘がいますが、夫が不倫していることと自分の都合の良い時しか育児をしないので離婚を考えています。このような父親の場合、いない方が良いと考えていますが、離婚が成立した後の面会交流の際に気をつけた方がいいことや、同居しているあいだに気をつけることなどご教示いただければと思います。

いつも有益な情報の発信ありがとうございます。3歳になる娘がおり、習い事や幼児教育に関する情報に触れる機会が増えて来ました。その中で、英語や音楽などのCDを掛け流しにしている、という情報をよく目にします。意識的に聞く時間をとるのではなく、生活の中で音に触れる機会を増やして自然と習得する、ということだと理解できる一方で、実はマルチタスクになり脳には負担なのでは…？と思う事もあります。(遊びの最中でBGMのように流しているというイメージを持っています)大人も仕事でマルチタスクは推奨されていない認識です。掛け流しの効果やデメリットに関するエビデンスがあれば知りたいです。よろしくお願いします！

いつも情報発信本当にありがとうございます。子どもの怪我に対する親の危機管理について質問させてください。4歳と1歳の子どもがいますが、怪我への危機管理の意識が私と夫で異なります。私は、子どもは気をつけていても怪我をするし大きな怪我になってはいけないと思い、つい子どもに「そこ気をつけてよ」と声かけをしたり、手を貸したりしてしまいます。夫は、怪我も含めて子ども自身が経験してこそ何が危ないか理解できる、骨折までは許容する、というスタンスで、同じ場面でも見守るのみです。夫の考えも理解できつつも、夫と出かけたときだけ4歳が顔に打撲を作ったり1歳が外階段から転げ落ちたりするのを見ると、どうしてもヒヤヒヤしてしまいます。後遺症や痕が残るような怪我は避けつつ、思いっきり体を動かしてもらいたいと思うと、どの程度何に気をつけたらいいのでしょうか。親が子どもの怪我予防についてどのように考えると良いか、ヒントはありますでしょうか？