小児医療費「自己負担ゼロ」の危険な側面

子どもの医療費の自己負担は地域によって異なります。子どもは病気をしやすいので、休日や夜間に受診せざるを得ないケースも多いです。そこでどれだけ自己負担がかかるかは、親御さんとして気になると思います。最近、自己負担0が政治のプロバガンダとして挙げられます。しかしこれは経済学的にどうなのでしょうか?解説します。
今西洋介 2023.05.14
サポートメンバー限定

子どもは病気をしやすい生き物です。

病気の状態は突然変化しやすく、回復しやすい一方で重症化しやすいとも言われています。実際に病気の子どもを見ていると、良くなるのも一瞬ですが悪くなるのも一瞬です。

そういう意味では、夜に子どもの症状が悪くなって不安になる事で、病院に受診したいという気持ちを抱くのは親御心として仕方ないことと思います。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、3254文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

提携媒体・コラボ実績

サポートメンバー限定
Q&A; 寝返り防止ベルト、発達の様子を見ましょう、メラト二ングミ
サポートメンバー限定
Q&A; バンボチェア、発達障害と遺伝、小児科にかかるべき?
読者限定
助産師の妻が青ざめ、自分の右手の震えが止まらなかった話
サポートメンバー限定
Q&A; 天然素材の服、宿題、兄弟姉妹のメリット
読者限定
プロアスリートと小児科医が考える、子どもの「運動と遊び」の重要性
サポートメンバー限定
Q&A; カルシウムと身長、生後3ヶ月の夜間断乳、Cカーブ抱っこ
誰でも
親が夏前に知りたい「子どもの日焼け」予防と肌対策
サポートメンバー限定
Q&A; 絵本読み聞かせは効果ある?、牛乳飲み過ぎ、指しゃぶり